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染之助がお空に行きました

    独居の高齢者の認知症が進み、飼い猫3匹がいつの間にか出入り自由となりました。そして周囲の心ある方々がご飯をあげ続けたところ、野良猫まで集まってくるようになり、その中の1匹が染之助でした。

    どうぶつがかりでは、飼い主さんの入院後、飼い猫3匹を捕獲する手伝いをしました。

    染之助も飼い猫と共に新潟市動物愛護センターに収容後、譲渡される予定でしたが、検診で白血病キャリアと判明。(エイズキャリアは譲渡対象ですが、白血病キャリアは処分対象です)どうぶつがかりはペットの保護は行いませんが、やむを得ない事情から預かることになりました。

    染之助は、メンバーの自宅で飼い猫と同じように過ごしました。メンバーのお孫さんも染之助に会いに学校帰りに寄って、段ボールで家を作ってくれたこともありました。看取りの時、亡くなった後、お孫さんたちはずっと泣いていました。

    また、染之助は一時、高齢の女性が家族にしてくれましたが、急病から亡くなってしまいました。とても大切にされていたので、今頃お空で会っていることかと思います。

    染之助を可愛がってくださったみなさま、心より感謝申し上げます。

    染之助の保護費・医療費・葬儀費用の一部を<どうぶつがかり基金>から使用させていただきました。