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事例20240527猫のつなさん、ゆきさんの譲渡に携わりました

    どうぶつがかりが一般向けのシッター(※)に入っていた先の飼い主さんが
    思いがけない病気になり、猫さんの飼育が困難となりました。
    飼い猫3匹のうち、1匹はご自身で行き先を見つけましたが残り2匹の行き先がない。


    (※)いつの間にか、どうぶつがかりは新潟市内最大のシッター集団となり、
    シニア世代の飼い主サポートだけでなく、通常のシッターも承っています。
    一般向けペットシッター

    治療のために入院する日も迫っており、どうぶつがかりで譲渡先を探すことになりました。
    里親さがし猫カフェおっぽさんに預かっていただき、環境が変化したつな&ゆきさんが落ち着くまで
    担当のシッターだったどうぶつがかりメンバーさんが毎日のように通ってサポートしました。

    つなさん(グレー)、ゆきさん(三毛)も次第に打ち解けていきました。

    そして、不思議なことに、飼い主さんの住環境とそっくりな
    ステキなおうちに家族として、しかも2匹一緒に迎えていただきました!
    現在は、よく食べて、元気にしています。

    まだ若い飼い主さんの回復をお祈りしています。
    また、新潟でお茶でも飲みましょう!